アイフル2種類のおまとめローンの特徴とメリット・デメリット

大手消費者金融は特におまとめにも積極的な印象を受けますが、アイフルの場合はどうなんでしょうか?
実はアイフルのおまとめローンは他消費者金融と異なり、2種類用意されているのは意外に知られていません。
今回はアイフルの2種のおまとめローンの特徴と、1本化のメリット・デメリットについてお話したいと思います。

 

アイフルのおまとめローンは2種類?金利に申込み条件、何が違うの?

 

アイフルでおまとめを希望する方は注意が必要です。
何故かと言うと、アイフルの利用があるかないかでおまとめローンの金利が大きく異なるから!
アイフルには「おまとめMax」と「借り換えMax」という紛らわしい2種のおまとめローンがあります。
ここでは両者の違いと特質についてご紹介したいと思います。

 

「おまとめMax」について

 

「おまとめMax」の申込み条件は、以前にアイフルの利用をしたことがある方に限定されます!
例え10年前に10万円だけ借入れしていた場合でも、勿論利用可能です。
「おまとめMax」のスペックを簡単にご紹介すると……おまとめ出来る最大融資額は500万円まで、金利幅は12〜15%とかなりのオススメ金利で借入れ可能です!

 

勿論アイフル歴がないと申し込みが出来ない訳ですが、銀行カードローンの金利と比べても決して負けず劣らない金利で1本化が可能。
またアイフルのおまとめローンに関しては上限年齢が設けられていない為、定収入があれば70歳でも80歳でも借入れ可能なのは嬉しい誤算です。

 

「借り換えMax」について

 

「借り換えMax」はアイフルのおまとめ商品の内、アイフルの利用がない方に提供されるおまとめローンです。
なんだか「おまとめMax」に、「借り換えMax」だなんてややこしい商品名ですが、「借り換えMax」に関しては要注意!
それは12〜17.5%の高金利が設定されているからです……おまとめをするには、まずその最大金利に注目しましょう。
「おまとめMax」と同様500万円まで借入れ可能ですが、最低金利12%で借入れするには500万近い融資を受ける必要が出てきます。
その為低額のおまとめには全く不向きなおまとめローンとしか言えません。

 

この「借り換えMax」のスペックに関しては、消費者金融のおまとめローンでもかなり高金利な点は否めません。
その為アイフルでのご利用がない方は、迷わず他社でおまとめをすることを強くオススメいたします。

 

 

アイフルで1本化、申込み〜審査まで!必要書類は?審査は厳しい?

 

アイフルを含め大手消費者金融のおまとめローンは、とにかくスピード審査と迅速融資が自慢です。
ここではアイフルのおまとめローン「おまとめMax」、「借り換えMax」の申し込みから審査基準までまとめてみたいと思います。

 

アイフルのおまとめローン、申し込みから審査まで

 

おまとめローンは一般のフリーローンと異なります。
アイフルの場合も漏れずに、申し込み方法に関しては注意が必要です。
「おまとめMax」、「借り換えMax」に限らず、申し込みはネット経由で可能ですが、Web簡潔方式での融資は出来ません!
アイフルのおまとめローンの場合、まずはネット・電話で申し込み後、郵送もしくは窓口に趣く必要が出てくるのです。
おまとめのように高額融資になる傾向が強い金融商品の場合、やはり窓口での審査が必須なところも多いようですね!

 

必要書類は?

 

必要書類に関しては、おまとめと言えどそこまで煩雑なものではありません。

 

@本人確認書類(運転免許証やパスポート、マイナンバーなど)

 

ただし本人確認書類記載の住所が現住所と異なる場合は、公共料金の明細証などが必要です。

 

A収入証明(源泉徴収証、給与明細、確定申告証などのコピー)

 

給与明細の場合は最新のものを、2ヶ月分用意。

 

B他社の借入れを証明出来る書類(ATMの明細や契約書など)

 

ご利用の消費者金融、銀行の会員ページから明細等を印刷するか、どうしても難しい場合は直接窓口まで趣いて利用明細、契約書を作成してもらいましょう。

 

基本この3点セットで十分です。
しかし現在の借入れ状況を証明する書類を用意していない方も多いので、おまとめローンを考えている方は事前に明細等を準備してから申し込みをしてくださいね。

 

審査はぶっちゃけ厳しい!?

 

疑問に思う方も多いのではないでしょうか、おまとめローンの審査基準。各社審査を通過する基準は公にしていませんが、いくらおまとめに積極的なアイフルと言えど、実際は多くの人が審査落ちしている現実も無視出来ません。

 

収入に勤続年数も勿論大切な審査ポイントになってきますが、アイフルのおまとめローンの場合は以下の点には要注意!

 

@借入れ件数が3社以上ある

 

A総借入れ額が年収の1/3以上

 

B過去の返済を延滞、滞納したことがある

 

まずCIC、JICCの信用情報機関に異動情報が記載されている方はおまとめ不可!
そして自分の年収に見合った借入れをしていないと判断された場合もNGです。コツとして言えるのは、極力借入れ件数を減らしてから申し込むこと。
そしてむやみにおまとめローンを短期間に申し込み過ぎないこと!以上の点に注意してからアイフルのおまとめローンの審査に望みましょう。

 

アイフルのおまとめローン、融資/返済方法と注意点

 

ここではアイフルでおまとめの際の融資、返済方法や注意したい点に関して説明したいと思います。

 

融資方法は?また返済の仕方について

 

まず気をつけてほしいことがあります。
「おまとめMax」、「借り換えMax」両者に共通することなのですが、審査が可決された場合は即日でも融資が可能!
しかし通常のカードローンと異なり、おまとめの融資方法はアイフル側が現在借入れしている業者に代理返済をする形になります。
つまりおまとめ可決!⇒ヤッホイ!
借りたお金で晩酌してから、返済するべ!
という方程式は成り立ちません。
100万円なら100万円、300万円なら300万円全額が、アイフルの手によって代理返済がなされますので無駄使いは出来ません。
(これがいいのか、悪いのかは考え方次第なのでしょうか?)

 

また返済に関しては登録した銀行からの引き落としのみ!
手数料は不要ですので、余計な出費を防ぎながら返済が出来るのは嬉しいですね。
また口座振替に関しては、3日、26日、27日、28日から選択可能です。

 

アイフルで1本化をする上で注意したいこと

 

よくおまとめローンを利用している間の追加融資は可能なのかと質問を受けます。
貸金業者や銀行によっては追加融資も可能ですが、アイフルの場合おまとめ利用中の追加融資は不可能です。
またおまとめ利用中に他社の消費者金融、銀行から新規借入れをした場合、おまとめ残高の一括返済を迫られるという最低最悪な事態も考えられます。

 

その為おまとめ利用中にどうにもならなくなったら、まずはアイフルのフリーコールもしくは窓口でどうするべきか?を相談すること!おまとめ利用中の新規契約は慎重に!これは決して忘れてはなりません。

 

アイフルでおまとめするメリットとデメリット

 

アイフルの「おまとめMax」そして「借り換えMax」を利用する際のメリット・デメリットを簡潔にまとめてみました。
こうしてみてみると、アイフルで1本化するべきなのか?という質問の答えが少しずつ明確に見えてくると思います。

 

メリット

 

@おまとめローンなのに即日融資が可能!

 

Aアイフル利用者の場合、最高金利15%でおまとめ出来る。

 

B定収入さえあれば、年齢に関係なくおまとめ可能。

 

Cアイフルが代理返済してくれる為、無駄使いの心配がない。

 

デメリット

 

@アイフル初利用でのおまとめは、他社も真っ青の高金利!

 

Aおまとめローンが故、追加融資が出来ない。

 

B返済方法が口座振替のみ。

 

CWeb簡潔方式での申し込みが出来ない。

 

ざっとアイフルの長所・短所をまとめてみました。
おまとめローンという特殊な金融商品が故に、とにかく金利差は常に考えなくてはいけません。
アイフルの場合は、アイフルでの利用歴があるかないかだけ!で金利が最大2.5%も異なります。
その為、アイフルのおまとめいいんじゃない?と思う方は、「おまとめMax」で申し込むこと!これが絶対条件になってきます。

 

アイフルでの利用がない方はまず1万円や5万円などの実績を作ってから、おまとめローンを申込みましょう。
ただしアイフルの新規申し込みに関しても、多重債務者には厳しい傾向があるので、極力借入れ件数を少なくしてからの申し込みが必須になってきます。

 

 

【まとめ】アイフルのおまとめオススメ度☆!銀行、おまとめ専用業者で1本化すべし

 

アイフルのおまとめローン、「おまとめMax」と「借入れmax」。
実際両者のスペックや情報をまとめてみましたが、そのスピード性を除いたらアイフルだけに固執する理由は見当たりません。
例えばおまとめ専用業者で名を馳せる中央リテールは最高金利13%で借入れ可能です。
また銀行ではおまとめ専用商品がない場合も、フリーローンとして申し込めばおまとめ利用も勿論可能。
その為、アイフルのおまとめローンを申し込むその前に、他銀行やおまとめ専用業者を検討することをオススメいたします。