おまとめローンのデメリットについて

借金の返済や一本化などを考えるときに用いられるものにはおまとめローンがありますが、こちらは確かにメリットの方が多いのですが中にはデメリットも存在するので注意をしておくといいかもしれません。

 

おまとめローンを利用する際にはいくつかの逼迫した状況があると思われますが、その中でも月々の返済だけが精一杯となっているパターンがあります。
この場合には月々の支払い額が楽になるおまとめローンを選びがちですが、その反面として総支払期間が長くなってしまって、利息分で余計に多く払ってしまうケースもあります。

 

当然ですが月々の支払いは確かに低くなるので楽になるのですが、最近ではおまとめローンの乗り換えシミュレーターなどもあるので、きっちりと計算をしてから申し込みをした方がいいと思います。

 

また月々の支払いが低くなるというおまとめローンなどの場合には、その支払い方法が残高スライド方式となっている場合も、返済期間が多くなり利息分がよけいに支払わないといけないケースもあるので注意しましょう。

 

おまとめローンのデメリットとしてはこちらも当然ですが、審査は通常のキャッシングよりは多少難しいということもあります。
借入件数が4件以上になると途端に難しくなるそうなので、こちらも計画的にプランを立てないといけません。

 

おまとめローン!ローンを一本化することでのメリットとは?

今、おまとめローンというものが話題となっています。おまとめローンのメリットには、さまざまなメリットがありますが、まずは住宅ローンや、車のローンなど、さまざまなローンがある人の場合、それらを一本化することで、金利などがお得になるケースがあるということが大きなメリットです。

 

ローンの金利が高い、と悩んでいる人の場合、ローンを一つにまとめることで、金利などがお得になるというケースが少なくありません。

 

また、あちこちの金融機関においてローンを組んでいる場合、返済する金融機関などがバラバラになってしまい、返済の際に困ってしまうことも多いです。

 

さらに、複数の金融機関でローンを組んでいる場合には、どの程度のローンの残高が残っているのかが分からなくなってしまっている、というケースも少なくありません。
しかし、おまとめローンでローンを一本化することにより、一つにまとめることができるので、ローンの残額がいくらあるのか、ということなども明確になりますし、さらにはローンの返済がスムーズになるというメリットもあります。

 

一本化した場合には、繰り上げ返済における手数料なども、お得となることも多いですし、さまざまなメリットが増えるのです。

 

意外と知られていないおまとめローンのメリット

電車の中や街角でよく見かける「おまとめローン」という表題の付いている広告ですが、様々な会社が広告を出しているにもかかわらず、そのサービスの内容に関しては広告に詳細が出ていないこともあって、余り知る機会が無いようです。
具体的にどのようなサービスかと申しますと要するに複数の消費者金融から借りている債務を一本化、つまり借入金を全部うちの会社で「おまとめ」しませんか、という趣旨のサービスです。

 

例えば、消費者金融5社から20万円ずつ借りていて、毎月1万円ずつ返済しているものとします。
そうすると毎月5カ所に合計5万円を返済しなければならなくなりますが、一カ所にまとめてしまえば、合計額は100万円になるものの一カ所に返済すれば済むようになります。
これがおまとめローンの要旨であり、最大のおまとめローンのメリットです。

 

借金がまとめられるなんていううまい話があるわけない、とお考えになる方もいるかもしれませんが、おまとめローンはけして怪しいサービスではなく、まとめることによって返済を容易にしてくれる、消費者の視点に立った画期的なローンシステムなのです。
これは電車内に掲示されているおまとめローンの広告が銀行や信用金庫などといったお堅い金融機関によるものであることからもよくご理解いただけるものと思います。

 

おまとめローンのメリットって債務が一本化できるだけではないのです

おまとめローンのメリットに債務が一本化できる、ということがあることはご理解いただけたと思います。
では、おまとめローンのメリットはそれだけなのでしょうか。
実は、おまとめローンのメリット他にもあるのです。

 

まず、債務が一本化されることで、月々の返済額が軽減されます。
例えば消費者金融5社に1万円ずつ返していたものがもっと少ない金額で済むようになります。
もちろん、逆にこれまでと同じ金額ずつ返済していけば、それだけ早く完済することが出来ます。

 

また、債務が一本化されると与信枠が大きくなります。一般的に与信枠が大きくなるとその分金融機関は利益を上げやすくなることから金利が下がります。
さらにおまとめローンは銀行などのバックボーンがしっかりしている金融機関が提供していることから消費者金融よりも体質がしっかりしており、安い金利でも十分に利益をあげられます。

 

そこで、金融機関にも寄りますが、おまとめローンの金利一桁台の金利が広告に書かれているケースが多くあり、実際に適用される金利も数パーセントというケースが多くあります。
同じ返済額でも金利が安ければ原本の返済額が増えますので、やはりこちらも完済に大きく近づくというメリットがあります。

 

複数の消費者金融に債務がある方は一度おまとめローンの採用を検討してみて下さい。
日々の生活が楽になるはずです。

 

一本化することで見える化でき、管理がしやすくなるメリットが

おまとめローンとは、複数の業者から借入している債務を一本化し、負担を減らすことを目的に提供されているサービスのことです。
例えば30万円ずつ5社から合計150万円の借入をしているとしましょう。

 

返済日はバラバラになっていることが多いため、常に返済に追われているような状態になります。
1社返しても翌週には別の返済があり、その3日後にはまた別の返済日がやってくる、という感じです。

 

こうした状態では、返済した会社からまた借りて次の返済に充てる、ということになりやすいでしょう。
結局借金は一向に減らない、ということになります。

 

おまとめローンは、150万円を一社から借りて、5社の借金をゼロにします。
返済は150万円借りた一社にのみしていくことになります。

 

返済日が月に1回になりますので、管理がしやすくなります。
また、おまとめローンは追加融資ができない、つまり返済専用のローンとなっていることが多いので、確実に債務を減らしていけるのがメリットです。

 

管理がしやすいというのは地味なメリットのように感じるかもしれませんが、実は大きなメリットです。
月に何度も返済日があって、それぞれに返済し、さらに追加融資などを受けていると、一体どこからいくら借りているのか分からなくなってきます。

 

その点、おまとめローンであれば、現在の借金の額や、完済の期日が見えやすくなります。
簡単に言えば、借金の見える化がおまとめローンのメリットです。

 

金利負担を減らせる可能性が高いのも大きなメリット

おまとめローンのメリットはそれだけではありません。
借金の見える化以上に大きな魅力は、金利負担を減らせる可能性が高い、という点です。

 

銀行や貸金業者は、利息制限法という法律に基づいた金利設定をしています。
利息制限法では、10万未満の借入には20%、10万以上100万未満の借入には18%、100万以上の借入には15%の利息が上限となっています。

 

借入額が大きいほど金利が下がっていることにお気づきでしょうか。
つまり、利息制限法ギリギリの上限でお金を借りていたとしても、100万円未満と100万円以上で3%も利息が下がっています。

 

30万円5社の150万円を1本にするだけで金利が下がる仕組みがお分かりいただけたでしょう。
おまとめローンに向いているのは金利の高い消費者金融から複数の借金をしている人です。

 

消費者金融は利息制限法の上限で貸していることが多く、それでいて借入限度額は100万未満がほとんどです。
消費者金融からお金を借りている人は、ほとんどが18%の金利が適用されているはずです。

 

おまとめローンは、金利負担を減らすことも大きな目的ですから、利息制限法の上限金利ということはむしろ稀です。
100万円以上で10%を切る金利設定も珍しくありませんので、その金利差は10%にもなるでしょう。
金利が低くなれば当然毎月の返済額も減り、支払い総額も減ります。

 

総量規制の対象外であるおまとめローンとは

2010年に施工された改正貸金業法により、新たに「総量規制」というものが定められました。
これにより、現在、「個人の借り入れ総額は原則3分の1まで」に制限されています。
実際に、この「総量規制」により苦い経験をされたかたもあるかもしれません。
ただし、この「総量規制」には、除外される貸付と、例外とされる貸し付けが存在しています。

 

・除外とされる貸付
不動産の購入や高額医療費、自動車の購入、不動産担保貸付けなど
・例外とされる貸付
顧客に一方的有利となる借換えや、緊急の医療費の貸付、個人事業者に対する貸付けなど

 

おまとめローンとは、対象を多重債務者としており、複数の債務をまとめて金利や返済の負担を軽くすることから、上記のうち「顧客に一方的有利となる借換え」であると見なされています。
つまり、総量規制の対象外なのです。

 

そのため、現在の借入総額が「年収の3分の1以上」であったとしても、おまとめローンならば、新しく借り入れをすることができる可能性があるのです。
複数の借入先に毎月返済をするのは大変なことです。
しかし、このおまとめローンを利用することができれば、返済の手間が減るだけではなく、月々の返済額を軽減できる可能性もあるのです。

 

おまとめローンの「メリット」と「デメリット」

このおまとめローンですが、それぞれメリットとデメリットが存在します。

 

・メリット
複数の債務を一本化することにより返済の手間が少なくなる、契約内容によっては現在よりも支払う金利が下がったり月々の返済額を軽減できる可能性がある など
・デメリット
ショッピングローンや自動車ローンなどについてはおまとめローンより現在の金利が安い場合がある、全額まとめられない場合がある、月々の返済額を減らした場合に完済までに要する期間が長引く可能性がある など

 

そのため、おまとめローンを検討する場合は、まずはじめに、「現在いくら借り入れがあるのか」「月々いくら返済しているのか」「それぞれの金利は何パーセントか」などを見返したうえで、慎重に考慮する必要があります。
おまとめローンも、消費者金融や銀行などによって、それぞれ特性があり金利も異なります。
そのことから、申し込み前には十分な比較検討が必要です。
そして何より重要なのは、おまとめローンを利用したあと、また新たな借り入れをしなくても良いような状態にすることです。

 

おまとめローンとは、多重債務者のために作られた救済措置です。
せっかく利用するのならば、損をせず、毎月の返済を楽にできるよう、申し込み前にはしっかり検討することをお勧めします。